市民活動のひろば
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★『市民活動のひろば』
東京・多摩地域を中心とした市民活動情報誌です。「市民が活動してもっと住みよい世の中にしたい」と2002年に創刊し、力を合わせて月刊ベース(年10回)で発行しています。定期読者になって、いっしょに市民の情報誌を育ててください。

ひろばアイコン 第229号(2025.4.1)を発行

特集

古民家・屋敷林を守る
―自然とともにある人の暮らし ―


『市民活動のひろば』第207号

ひろばアイコン229号の目次

「古民家・屋敷林を守る ―自然とともにある人の暮らし―」

  • 湯久保の暮らしプロジェクト
    「古民家カシャクボがつなぐ」
  • 柳窪の古民家と屋敷林を守る会
    「都内最後の古民家群消滅の危機」
  • 東京屋敷林ネットワーク
    「東京の稀少な緑、屋敷林を守ろう」
  • 〈特集を提案して〉草川幸子  
    「古民家保存活動からみえてくるもの」

    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉 最終回 ⑩魔女的子育てスタイル 庄司沙絵

    リレー連載〈6・15とわたし〉⑦林喜代三 「資本主義の対抗手段を探して」

    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉⑨希望を灯す光の海(2)  梁裕河

    〈映画161〉シバタメイコ「ノーバディーズ・ヒーロー」

    〈虫めがね87〉キタテハ「春を告げるチョウ」柴田紀子

    〈情報編〉 別冊 (12頁)

    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉


    ひろばアイコン 最近発行号の紹介

    ◆ 228号(2025.3.1)
    〈特集〉すべての原発を廃炉に ― 3・11から14年 続く警告 ―

    『市民活動のひろば』第208号 ・柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会
    「世界最大の原発を再稼働させない」
    ・浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク
    「震源域の真上にある浜岡原発」
    ・伊方原発をとめる会 
    「県民の世論と運動の力で廃炉に」
    ・えねみら・とっとり(エネルギーの未来を考える会) 
    「原発のないふるさとを」
    ・とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 
    「首都圏壊滅の恐れのある原発」
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉⑨イヤイヤ期奮闘記 庄司沙絵
    〈6・15とわたし〉⑥加藤克子 「反安保・反基地の行動は続く」
    〈ノリちゃんの虫めがね86〉ハラビロカマキリの卵のう「出てくるのはまだ少し先」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 227号(2025.1.20)
    〈特集〉“わたし”から“あなた”へ―10~20代からのメッセージー

    『市民活動のひろば』第208号 ・中曽根鈴音
    「持ちつ持たれつ 「自分が頑張ればいい」を手放していく」
    ・鳴嶋暖 
    「知ることを恐れないで 生きづらさから心地よさへ」
    ・崔藝隣 
    「歴史を身体に刻むこと 100年後を生きる私たちの課題」
    ・朝倉侑輝 
    「誰も殺されない世界を 「許さない」声をあげて」
    ・佐野夢果 
    「「一緒に過ごす時間」の力 多くの人が笑顔で過ごせる社会に」
    〈2025年新年のおたより〉林喜代三、細江昌憲、さはしやよい、木村英子、山沢智樹
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉⑧将来はオペラ歌手! 庄司沙絵
    〈6・15とわたし〉⑤吉本 昇「平和と民主主義を求め続ける闘い・行動の困難と屈折」
    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉⑧希望を灯す光の海 梁裕河
    〈ノリちゃんの虫めがね85〉ナミテントウの幼虫「この親にしてこの子ども?」  柴田紀子
    〈映画160〉シバタメイコの2024ベスト10
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 226号(2024.12.1)
    〈特集〉安心して暮らせる地域・社会を ―移民・難民・外国ルーツの人々と共に―

    『市民活動のひろば』第208号 ・移住者と連帯する全国ネットワーク
    「強まる管理と排除の制度改悪 ―人権侵害を許さない輪が拡がる」
    ・在日クルド人と共に(HEVAL)
    「ともに未来を築く仲間として―多民族・多文化社会を地域から」
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉⑦落ち葉の絵に心奪われる 庄司沙絵
    〈6・15とわたし〉④清水澄子「暮らしに根差した運動―『声なき声の会』は、きっとずっと続く」
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉最終回 ⑩史実と運動から学び・考え・動く 琴向芽
    〈ノリちゃんの虫めがね84〉コカマキリ 「パパの命がけの子育て」 柴田紀子
    〈映画159〉「侍タイムスリッパー」 シバタメイコ
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊


    ◆ 225号(2024.11.1)
    〈特集〉どうなってる?あなたの町の『市議会だより』

    『市民活動のひろば』第208号 ・あきる野市 辻よし子
    「二元代表制の市議会が発行する中身の濃い議会報とは」
    ・狛江市 ひらい里美
    「『市議会だより』編集における「自由」と「民主主義」」
    ・東村山市  佐藤まさたか
    「何のため、誰のための議会だよりなのかを考えながら」
    ・清瀬市 ふせ由女
    「議員と市民が共に成長できる市政を知る大切な情報源」
    ・小金井市 片山かおる
    「議決や主張を記録化し 議論が市民に伝わるように」
    ・三鷹市 野村羊子
    「市民に伝え、市民の声を載せる 議論しながら変えていきたい」
    〈カレンダー2025〉チェルノブイリ子ども基金「身体と心の保養を続ける」
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉⑥絵本の中に友だちいっぱい 庄司沙絵
    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉⑦初めての訪韓(後編)豊かな食と海女文化大邱・鎮海 梁裕河
    〈6・15とわたし〉③松田悠八「炎のように燃えて」
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉⑨暮らし方の選択肢を増やしたい 琴向芽
    〈ノリちゃんの虫めがね83〉キンバネチビトリバ「でかい蚊がいる!と思ったら…」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 224号(2024.10.1)
    〈特集〉健康保険証を使い続けよう ―医療を受ける権利と個人情報を守る―

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉織田昭子
    「どうなるマイナ保険証 ―介護現場で拡がる不安・困難―」
    ・共通番号・カードの廃止をめざす市民連絡会
    「不便で危険なマイナ保険証は使わなくても大丈夫」
    ・東京保険医協会
    「患者の医療情報・医師の守秘義務を守るため、医師1415人が提訴」
    ・林 喜代二
    「まぁ、イー保険証とは言えない」
    〈映画〉ドキュメンタリー映画「新渡戸の夢 ~学ぶことは生きる証」 並木秀夫
    〈本紹介〉加藤やすこ著『香害と電磁波から子どもを守る』 杉浦陽子
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉⑤「自分を大事に」とは? 庄司沙絵
    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉⑥初めての訪韓(前編)大邱・鎮海 梁裕河
    〈6・15とわたし〉②大木晴子 「この時代を通過した人々から 平和を育む心意気を学ぶ」
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉⑧目指す社会を一緒に作りたい 琴向芽
    〈ノリちゃんの虫めがね82〉セスジスズメ(幼虫)・続「ぼってりがスマートに大変身」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 223号(2024.9.1)
    〈特集〉自由に表現・伝えたい ―講談・彫刻・うた・人形劇・合唱―

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉宝井一凜
    「ロック・ライター・講談師 ―多摩地域で育ち・出会いながら」
    ・武田美通・鉄の造形「戦死者たちからのメッセージ」を広める会
    「戦場のリアルを鉄の造形で ―骸骨の特攻兵像に宿る作者の強い意志」
    ・暮らしうた研究会
    「暮らしの中の喜怒哀楽をうたう ―心のつぶやき・叫びを歌にのせて一緒に」
    ・人形劇団ポポロ
    「人形劇で心に栄養を届けたい ―子どもたちの大歓声と笑い声が次の表現へ」
    ・三多摩青年合唱団
    「うたごえを平和と連帯の力に ―60周年記念音楽会を10月26日に開催」
    〈本紹介〉向井承子著『「記憶」のなかの戦後史』
    稲邑恭子 「世代を超え記憶を語り継ぐ」
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉④労い合える友に出会う 庄司沙絵
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉⑦なぜ理解を求めないといけないの? 琴向芽
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑭Shi-shi-etko  米田史乃
    〈ノリちゃんの虫めがね81〉セスジスズメ(幼虫)「赤い点々の大食漢」柴田紀子
    〈映画158〉「うんこと死体の復権」シバタメイコ
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 222号(2024.7.15)
    〈特集〉平和資料館に行こう ―戦争・暴力による支配との訣別―

    『市民活動のひろば』第208号 ・明治大学平和教育登戸研究所資料館
    「戦争と科学研究との関係を検証―誰にも話せなかった事実をのこしていく」」
    ・PTSDの日本兵と家族の交流館・子ども図書室
    「兵士の意思は尊重できるのか―意思疎通もできなくした父の戦争体験」
    ・八王子平和・原爆資料館
    「瓦・皿・洋服が語る熱と爆風 ―必死になって逃げた中学1年生の豊嶋くん」
    ・アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
    「いまに続く性暴力不処罰の連鎖―問われている平和博物館の役割」
    ・東京大空襲・戦災資料センター
    「戦争・空襲体験と想いをつなぐ ―「いのちと平和」が尊重される現在・未来に」
    〈本紹介〉『しましま通信―福島原発ひろしま訴訟の足跡』
     ほしのめぐみ「しましま新聞―工藤舞子さん・渡部美和さん」
    〈映画紹介〉「百姓の百の声」
     細田伸昭「自然と人の知恵の結晶~柴田昌平監督・農業ジャーナリスト賞受賞作品」
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉③産後ケアとご飯 庄司沙絵
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉⑥「合理的配慮」の経験値をあげる 琴向芽
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑬The darkest dark 米田史乃
    〈映画157〉「あんのこと」シバタメイコ
    〈ノリちゃんの虫めがね80〉エゴツルクビオトシブミ「小さな個性派が集まる木」柴田紀子

    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 221号(2024.6.1)
    〈特集〉住んでいる町をよくしたい【第2回:あきる野】
    ―環境・市議会・図書館・知り学ぶ―

    『市民活動のひろば』第208号 ・0円マーケット くるくるひろば
    「家庭ゴミを減らして環境を守りたい ―土に還せないものは地域循環、長く使う輪を」
    ・くさしぎ・草の根市議と市政を考える会
    「「市民が主役」の市政を模索して―3・11をきっかけに「市議会議員を出そう!」」
    ・図書館はともだちの会
    「図書館を育む市民の役割って?―単なる利用者から作り手へ」
    ・あきる野のいまを知る会
    「地域のことを一緒に学びたい―意見を出し合い、受け止める環境を市民が作る」
    ・あきる野市データ
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉 ⑤制度を求め・関係を模索しながら 琴 向芽
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉②ガルガル期の到来 庄司沙絵
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑫The JourneyMe And My Fear 米田史乃
    〈ノリちゃんの虫めがね79〉アカボジゴマダラ「春はイモムシパラダイス」柴田紀子
    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉⑤「記憶・反省・友好」撤去の先 梁裕河
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 220号(2024.5.1)
    〈特集〉地域の学校で学び・集いたい ―公共施設再編計画を問う

    『市民活動のひろば』第208号 ・武蔵野の教育を語る会
    「保護者・市民・教職員がつながる ―子どもを真ん中に教育を語り・一緒に考えたい」
    ・「学校複合問題」を考える萩山町の会
    「複合化で集会所が無くなる!? ―市民に知らせず・市民要望と見せかける計画」
    ・水口かずえ
    「検討されない市民の必要性・声―「公共施設マネジメント」とは削減なのか 」
    ・学校統廃合をかんがえる会@つるかわ
    「市民不在で進めようとする統廃合 ―町田市子どもの権利条例の実現を」
    ・本町田地区小学校の存続を求める会
    「大きく・遠くなる統廃合計画 ―一人ひとりが大切にされ、育ち合う場に」
    〈ちゃぷちゃぷ雑記〉①コントロール不能な暮らし 庄司沙絵
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉出産編③二重国籍の出生届 松尾有美
    〈オットッケドゥンテルコヤ〉日野・子どもと本の出会いの会 『創立30周年記念誌(1994~2023年)』
    〈展示〉堀 万里展「溢れる愛と生命に 揺さぶられる 三多摩の巨星が放つ 現代の浮世絵」
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑪ 米田史乃
    〈ノリちゃんの虫めがね78〉ベニカミキリ「春本番甲虫たちも出てきたぞ」柴田紀子
    〈映画156〉「戦雲」 シバタメイコ
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 219号(2024.4.1)
    〈特集〉本人の助けになる 精神医療を

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉細江昌憲「滝山病院事件は終わっていない」
    ・東京精神医療人権センター
    「病院内の人権侵害を市民の目で検証 ―週2回の無料電話相談、訪問・面会も」
    ・おりふれ通信編集部
    「精神病院問題にこだわり続ける ―ミニコミ『おりふれ通信』創刊から43年」
    ・国立武蔵病院(精神)強制隔離入院施設問題を考える会
    「医療観察法の廃案を求めて―地域で当たり前に暮らす」
    ・精神科医療の身体拘束を考える会
    「身体拘束による死亡、人権侵害―拘束が増え続ける日本の精神科医療」
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉③海老原宏美が目指した社会変革 琴向芽
    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉④クノモニと義母、女が支えた暮らし 梁裕河
    〈本〉日野・子どもと本の出会いの会 『創立30周年記念誌(1994~2023年)』
    〈本〉大妻女子大学・短期大学写真部「立川」制作委員会1968年度卒  写真集『立川』
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑩"In a jar " 米田史乃
    〈ノリちゃんの虫めがね77〉アカコブゾウムシ「久々の甲虫に思わず歓声」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 218号(2024.3.1)
    〈特集〉能登半島地震 ―素朴な暮らしを取り戻したい

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉志田弘子「能登を 守って」
    ・志賀原発を廃炉に!訴訟原告団
    「活断層に囲まれた志賀原発 ―『すべての原発を廃炉に』という最後の警告」
    ・能登の風力発電を考える会釶打
    「風力発電機による深刻な影響 ―一変した暮らし、戻って来た自然の音」
    ・ゆめ風基金
    「すばやく救出、場を確保、復興応援 ―震災時の「人災」をくり返さないために」
    〈となりで、「ふつう」に生きる〉②誰もが生きづらさを感じない環境を 琴 向芽
     〈リーフレット〉「気をつけたいくらしの中の農薬」日本消費者連盟
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑨"Hurry Up!"米田史乃
    〈オットッケドゥンテルコヤ〉出産編②産後調理院天国!松尾有美
    〈映画155〉「哀れなるものたち」シバタメイコ
    〈ノリちゃんの虫めがね76〉ケチャタテの仲間「思い出の虫遊び」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〉〈年賀状から〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 217号(2024.1.20)
    〈特集〉暮らしの中で木々(いのち)と共に

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉臼井治子「植物と私」
    ・~つづく つながる~ くにたちみらいの杜プロジェクト
    「救った樹木(いのち)をつなぎたい―国立二小の改築に伴う伐採予定樹木を移植」」
    ・芹が谷公園を良くする市民の会
    「斜面を削り樹木500本を伐採!―町田市「芸術の杜」計画の見直しを求めて」
    ・野菜レストラン シルフレイ
    「市街地の緑を在り続けるために ―いま、人として一番優先すべきこと―」
    〈2024年新年のおたより〉林喜代三、さはしやよい、清重伸之、新垣邦雄
    〈年賀状から〉年末年始カンパありがとう
    新連載〈となりで、「ふつう」に生きる〉①障害って何だろう 琴 向芽
    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉③いのちへの尊厳 梁裕河
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑧"The Snowy Day"米田史乃
    〈オットッケドゥンテルコヤ〉番外編①「出産への厚い支援金」 松尾有美
    〈映画154〉シバタメイコの2023ベスト10
    〈ノリちゃんの虫めがね75〉モンシロチョウ「もっとも身近な妖精」柴田紀子
    〈新年号原稿募集のお知らせ〉〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 216号(2023.12.1)
    〈特集〉安心して働き続けたい 一方的な「雇い止め」を許さない!

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉神馬幸悦「複雑な雇用・簡単な解雇」
    ・公務非正規女性全国ネットワーク(はむねっと)
    「非正規公務問題を解決し『誰も取り残さない』社会をつくる」
    ・国家公務員一般労働組合国立ハンセン病資料館分会
    「不当解雇事件から見えてきた問題 ―館の目的・歴史の改ざん、労働環境、民間委託」
    ・全国一般三多摩労働組合
    「『個人事業主』契約でも労働者 ―クロネコDM便配達員の解雇を許さない!」
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑦Just one little light米田史乃
    〈映画欄153〉「NO選挙,NO LIFE」シバタメイコ
    〈ノリちゃんの虫めがね74〉ヒメヤママユ「4つの目玉で身を守る」柴田紀子
    〈新年号原稿募集のお知らせ〉〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 215号(2023.11.1)
    〈特集〉ミニコミ資料群が語る

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉中原里美
    「個の蜂起から始まった表現活動 ―考えは違っても共存できる場」
    ・ウィメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)ミニコミ(電子)図書館
    「時代を超えて思想と運動をつなぐ ―女性から女性へ ミニコミ127タイトル」
    ・ネットワーク・市民アーカイブ
    「多様な縁を生み出しながら ―都が廃棄した資料の保存運動から市民で設立」
    ・立教大学共生社会研究センター
    「しずかに人びとをつないでいる ―PARC、住民図書館、宇井純資料…資料群
    ・法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ
     「敷居が低く、当時者の声が伝わる ―「バトン準備係」として」
    〈声明〉イスラエル・パレスチナにおける武力行為の即時停止への働きかけを求める
    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た〉②マッコリをつくる 梁裕河
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑥"The Wave""The Seasons Within Me"米田史乃
    〈リーフレット〉日本消費者連盟作成『知っていますか?香害』「香りや抗菌・消臭成分による体調不良」
    〈カレンダー〉「国葬の日」シバタメイコ
    〈ノリちゃんの虫めがね73〉キタテハ「秋空に映えるオレンジひらひら」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 214号(2023.10.1)
    〈特集〉住んでいる町(国分寺)をよくしたい ―図書館・PFAS・中学校給食・文化財―

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉鈴木千尋
    「気候危機・人権を地域から」
    ・国分寺市民のための図書館づくりの会
    「図書館を見つめ続けて52年 ―誰にとっても『くらしを彩る』ものに」
    ・多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会
    「健康と命を守るには予防が原則」
    ・国分寺中学校給食しるしる会
    「選択制弁当方式は都内3市のみ ―「満足している」小学校69%→中学校2%」
    ・カフェおきもと沖本事務局
     「90年前の建物・庭園を守りたい ―国登録文化財なのに補修費が出ない! 」
    ・国分寺市データ(面積、人口、市議会議員数・構成、職員数、教育機関、公園・緑地面積、公共施設等)
    〈さんきゅうハウスから〉⑩最終回 神馬幸悦
    〈絵本だよりfrom Canada〉⑤"Three squeezes"米田史乃
    〈本〉 『「在宅ケアを考える会」通信・合冊』山本秀子(在宅ケアを考える会)
    〈ノリちゃんの虫めがね72〉オジロアシナガゾウムシ&コフキゾウム「ゾウさんとゾウさんがごっつんこ」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 213号(2023.9.1)
    〈特集〉虐殺の日から100年 ―“混乱時”の国と私を問う―

    『市民活動のひろば』第208号 ・ほうせんか
    「殺さない・殺されない・殺させない―事実を掘り起こし、記録し、伝え続ける」
    ・関東大震災中国人受難者を追悼する会
    「歴史を伝える施設・教育を求めて―遺族を訪ね・交流、証言に出会いながら」
    ・高麗博物館 関東大震災研究会
    「隠蔽と忘却を許さない意思表明―4回目の企画展開催と記憶継承の取組み」
    ・松尾有美
    「国による虐殺を韓日連帯で許さない ―「関東虐殺100年追悼事業推進委員」が発足」
    〈「市民活動のひろば」人権・差別関係特集一覧〉  人権・差別

    〈ちょっと昔、海の向こうから人が来た ―暮らしと、ご飯のおとも〉 ①ひと時の楽しみ 梁裕河
    〈絵本だよりfrom Canada〉④"I AM A CAT"米田史乃
    〈さんきゅうハウスから⑨〉 神馬幸悦
    〈映画151〉 シバタメイコ 「シン・ちむどんどん」
    〈ノリちゃんの虫めがね71〉スケバハゴロモの親子「親はスケスケ 子はモフモフ」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 212号(2023.7.15)
    〈特 集〉ちゃんと知りたい 新型コロナワクチン

    『市民活動のひろば』第208号 ・全国有志医師の会
    「害と知る治療法は選択しない ―全国1484人の医療者の思い」
    ・〈抗議文〉日本小児科学会による「すべての小児への新型コロナワクチン接種推奨」に強く抗議します
    ・新型コロナワクチン後遺症患者の会
    「ワクチン後遺症の周知と救済を求めて ―増え続ける体調不良に悩む声」
    ・中村智美
    「体調不良の辛さと理解してもらえない辛さ」
    ・大竹凜
    「新型コロナワクチン後遺症闘病記」 
    〈投稿〉林喜代三「77歳が考える最期 ~211号「21歳から考える最期」を読んで~」
    〈絵本だよりfrom Canada〉③"The family tree"米田史乃
    〈さんきゅうハウスから⑧〉神馬幸悦
    〈本〉川田文子著『女たちが語る歴史』を読んで 川上哲「 なおさんの子産みに引き込まれて」
    〈本〉細谷修平『模索舎50年史(仮)』 制作のためのお願い
    〈映画150〉シバタメイコ「遠いところ』
    〈虫めがね70〉 フタオビミドリ トラカミキリ「人も虫も梅雨の晴れ間に動き出す」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 211号(2023.6.1)
    〈特 集〉語り・昔話がつなぐ地域

    『市民活動のひろば』第208号 ・立川おはなしボランティア
    「おはなしから広がるつながり ―ピンチをチャンスに! 紙芝居づくり―」
    ・(N)まちだ語り手の会
    「語ること、伝えること  ―私の体験と地域での実践―」
    ・国分寺語りの会
    「地域の昔を掘り起こし語りつごう ―それぞれの地に誇りある歴史がある―」
    〈絵本だより from Canada〉 ②"The Day Punctuation Came to Town"米田史乃
    〈さんきゅうハウスから⑦〉 神馬幸悦
    〈本〉発行しました『My will note』 佐藤優 「21歳から考える最期」
    〈映画149〉シバタメイコ「アダマン号に乗って」
    〈新連載 絵本だよりfrom Canada〉①"A Seed Grows”米田史乃
    〈虫めがね69〉ヤツボシツツハムシ 「愛情たっぷり卵のケース」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 210号(2023.5.1)
    〈特 集〉新型コロナウイルスから見えてきたこと

    『市民活動のひろば』第208号 〈ひろばの風〉山田真
    「非科学的で情報を隠す国と疑問を持たず同調する社会」
    ・サポートハウス年輪
    「不可欠な介護と食、欠いた制度 ―市民が声をあげるしかない」
    ・自立生活センター・東大和
    「密な関係が社会を変える原動力 ―『仕方なかった』で済ませられない孤立」
    ・多摩断酒連合会
    「相互に支え合う場が必要 ―増えた再飲酒・家族からの相談」
    ・ほっとスペース八王子
    「自由で居られる場を継続 ―精神病者への差別・偏見・人権侵害と闘いながら」
    ・官製ワーキングプア研究会
    「制度改悪が拡げた被害と格差 ―若者・女性・非正規・自営業からの相談、怒り」
    ・細川生朗
    「助け合いのネットワークを作る ―多摩地区10市で開催、コロナ相談会を振り返る」
    ・林喜代三
    「正確な情報と自分の判断が大切」
    〈新連載 絵本だよりfrom Canada①〉"A Seed Grows”米田史乃
    〈さんきゅうはうすから⑥〉神馬幸悦〉
    〈不登校 ―子どもサイドから〉⑬ 最終回 「不登校対策の破綻」内田良子 〈映画欄148 〉シバタメイコ「妖怪の孫」 「掘り抜き井戸」の掘削記録」
    〈本〉彦坂 諦著『天皇のはなしをしましょう』 /加藤和成「戦前・戦後と続く「奇怪な逆転現象」」
    〈虫めがね68〉 ヒメクロトラカミキリ「森の陰の立役者」柴田紀子
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会まどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 209号(2023.4.1)
    〈特 集〉最期までホームで暮らしたい ―多様な思い・形に添えるケア制度を―

    『市民活動のひろば』第209号 〈ひろばの風〉萩原春代
      「おうちホスピス試行中!」
    ・在宅ケアを考える会
     「自分がどうしたいか、問い続けたい ―共に学び、話し、つながり、動きながら―」
    ・(N) 緩和ケアサポートグループ
     「緩和ケアを地域に ~ケアコミュニティ創生を願って~」
    ・(N)コミュニティケアリンク東京
     「地域で展開するホスピスケア―医療、看護、介護、食事、住まい、人をつなぐ」
    ・【訪問記】ホームホスピス楪(ゆずりは)
     「生活の自由が尊重されるケアと安らげるつながり・居場所を
    〈「市民活動のひろば」震災、原発、エネルギー関連特集一覧〉
    〈おたよりありがとう〉
    〈さんきゅうはうすから⑤〉神馬幸悦
    〈不登校―子どもサイドから〉⑫ 内田良子「不登校の子どもの権利宣言」内田良子 〈本〉鶴川・井戸日記を読む会『能ケ谷 神蔵家の井戸掘り日記』/杉山弘「 「掘り抜き井戸」の掘削記録」
    〈本〉彦坂 諦著『天皇のはなしをしましょう』 /加藤和成「戦前・戦後と続く「奇怪な逆転現象」」
    〈虫めがね67〉 ルリタテハ「足元に春が舞い下りた」柴田紀子
    〈発行委員会からのお知らせ〉〈発行委員会まどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 208号(2023.3.1)
    〈特 集〉3・11から12年 福島原発事故を繰り返さない

    『市民活動のひろば』第208号 ・女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション
     「女川原発の再稼働阻止!―再稼働差止裁判判決は5月24日」
    ・後志・原発とエネルギーを考える会
     「核ゴミ、原発再稼働、軍拡に抗す ―私たちは歴史から何を学んできたのか」
    ・脱原発をめざす首長会議
     「住民の命・暮らしを守る責務―自治体政策として「脱原発社会」をめざす」
    ・反原発西武線沿線連合
     「西武線沿線で声を上げ続ける―デモで市民の反原発と連帯を確認しながら」
    原子力資料情報室
     「原子力政策を決めるのはだれ?―いまだ「原子力緊急事態宣言」発令中!―」
    〈「市民活動のひろば」震災、原発、エネルギー関連特集一覧〉
    〈おたよりありがとう〉
    〈さんきゅうはうすから④〉神馬幸悦
    〈オットッケドゥン テル コヤ〉⑨「韓国社会と女性」松尾有美
    〈不登校―子どもサイドから〉⑪「不登校の現在地」内田良子
    映画欄147〉 シバタメイコ 「劇場版 センキョナンデス」
    〈ノリちゃんの虫めがね66〉 ジュウジチビシギゾウムシ「エゴシギちゃんのミニチュア版
    〈発行委員会からのお知らせ〉〈発行委員会まどべ〉〈情報編〉別冊

    ◆ 207号(2023.1.15)
    〈特 集〉2023年を「戦前」にはしない!

    『市民活動のひろば』第206号 ・武器取引反対ネットワーク
     「「STOP大軍拡アクション」を結成し、行動」
    ・戦争はいやだ調布市民の会
     「8年間にのべ3万人近くが行動に参加」
    ・立川自衛隊監視テント村
     「発足50周年記念集会を開催」
    ・新外交イニシアティブ(ND)
     「戦争は絶対に回避しなければならない」
    ・第32軍司令部壕の保存・公開を求める会(沖縄)を応援する首都圏の会
     「沖縄戦の教訓を体感的に学ぶ」
    ・多摩住民自治研究所 池上洋通
     「「軍拡路線と地方自治研究会」(仮称)参加のよびかけ」
    〈「市民活動のひろば」戦争・平和関係特集一覧〉
    〈おたよりありがとう〉
    〈2023新年のおたより〉
    〈年末年始カンパへのご協力ありがとう〉
    〈さんきゅうハウスから③〉 神馬幸悦
    〈不登校―子どもサイドから「ほんとうのこと」を話そう〉⑩『親たちが語る登校拒否』内田良子
    〈オットッケドゥン テル コヤ〉⑧「パルリパルリ韓国社会」松尾有美
    〈映画欄146〉シバタメイコの2022ベスト10
    〈ノリちゃんの虫めがね65〉柴田紀子 コミミヅク
    〈発行委員会のまどべ〉〈購読案内〉〈情報編〉 別冊

    ◆ 206号(2022.12.1)
    〈特 集〉認知症とともに生きられるまちに

    『市民活動のひろば』第206号 ・オレンジカフェ保谷駅前
     「くつろげる居場所と医療・介護相談」
    ・ちょうふ認知症支えあう輪
     「認知症の知識を正しく伝え、支える」
    ・Dフレンズ町田 まちの保健室
     「当事者の声から始まるまちづくり
     -「認知症と共に生きる人・本人会議」」
    〈不登校-子どもサイドからほんとうのこと〉⑨「命の非常口をふさぐ「不登校対策」」内田良子
    〈新連載:さんきゅうハウスから②〉神馬幸悦
    〈オットッケドゥン テル コヤ〉⑦「パルリパルリ韓国社会」松尾有美
    〈映画145〉シバタメイコ 「母性」「未来惑星ザルドス」
    〈ノリちゃんの虫めがね64〉柴田紀子 ミドリグンバイウンカ
    〈おたよりありがとう〉〈新年号メッセージ募集〉〈企画編集委員会のお知らせ〉〈発行委員会のまどべ〉
    〈情報編〉 別冊

    ◆ 205号(2022.11.1)
    〈特 集〉車より人 道路より暮らしを

    『市民活動のひろば』第205号 ・都市計画道路を考える小金井市民の会
     「国分寺崖線〝はけ〟と野川を分断」
    ・緑・住環境どうなる、保谷3・4・6道路ちょっと待ってよの会
     「調査・研究、学習、通信発行26年」
    ・くらしと道路問題を考える国立市民の会
     「大学・矢川団地・小学校学区を分断」
    〈追悼:金子美登さん〉明峯惇子
    〈新連載:さんきゅうハウスから①〉神馬幸悦
    〈第24回朝鮮文化とふれあうつどい〉チマ・チョゴリ友の会 「ぜひご参加ください! 11月27日」
    〈平和の願いを込めたカレンダー2023〉チェルノブイリ子ども基金 「戦禍による二重の苦しみ」
    〈不登校-子どもサイドからほんとうのこと〉
    ⑧「初期・「登校拒否」と言われた時代(8)―「登校拒否」から「不登校へ」認識と取り組みの転換」内田良子
    〈国際問題と対外関係・特別版〉高林敏之 「ウクライナ戦争を考える(下)
     ―問われるべき「帝国」の論理と行動―」
    〈ミニコミ連載から生まれた本〉月刊ミニコミ新聞「お好み書き」編集部 『見えない人のちょっと世間話』
    〈ノリちゃんの虫めがね 63〉柴田紀子  カレハガ「そっくりさん枯れ葉部門No.1」
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉 〈情報編〉 別冊

    ◆ 204号(2022.10.1)
    〈特 集〉いのちを育む食

    『市民活動のひろば』第204号 ・〈ひろばの風〉明峯惇子
      「私の自給率をあげていこう」
    ・メダカのがっこう
     「自然再生の拠点となる田んぼ ―身近な食材で健康を守り見極める目を育む」
    ・シルフレイ
     「縁で届けられる食材で作る喜び  ―不思議なレストランの30年」
    ・日本の種子を守る会「
     命の源(種子)は”みんなのもの”―31道府県で制定された種子条例、事業存続へ!」
    ・日本消費者連盟 食の安全部会
     「暴走する遺伝子操作食品 ―遺伝子組み換えからゲノム編集へ」
    ・全国オーガニック給食フォーラム実行委員会
     「全国に広がる有機の風 ―10月26日開催、ご参加ください!」
    ・〈追悼〉江頭謙一郎「生活に基づいた農業との出合い―我が師匠、金子美登さん」
    〈オットッケドゥン テル コヤ⑥〉松尾有美「仲秋(チュソク)」
    〈国際問題と対外関係・特別版〉高林敏之「ウクライナ戦争を考える(上)―プーチンとは何者なのか」
    〈不登校-子どもサイドからほんとうのこと⑥〉内田良子「初期・「登校拒否」と言われた時代(7)―『子どもたちが語る登校拒否』を発刊」
    〈映画欄144〉シバタメイコ 「劇場版「荒野に希望の灯をともす」 〈ノリちゃんの虫めがね 62〉柴田紀子オオクモヘリカメムシ「虫界トップクラスの流線美」
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会からのお知らせ〉〈発行委員会のまどべ〉 〈カンパと継続ありがとう〉 〈情報編〉別冊12頁

    ◆ 203号(2022.9.1)
    〈特 集〉ウクライナ戦争 ――どう考え、何をするべきか

    『市民活動のひろば』第203号 ・研究所テオリア
     「戦争そのものへの反対を模索する―太田昌国さん講演会開催」
    ・JCF/日本チェルノブイリ連帯基金
     「避難する子どもたちをサポートする為政者に翻弄される一般市民」
    ・基地撤去をめざす県央共闘会
     「戦争に対処し軍事衝突を防ぐために何をなすべきか-谷山博史講演会」
    ・田園調布九条の会
     「事実を客観的・理性的に捉えられる重要な機会として-半田滋講演会開催」
    ・参考:ウクライナ 地図と歴史
    〈オットッケドゥン テル コヤ⑤〉松尾有美 「大雨・浸水」
    〈不登校⑤〉内田良子内田良子「初期・「登校拒否」と言われた時代(6)―「風の子学園」事件」
    〈行ってみてきた!⑦〉山沢智樹「宮城の不思議な場所めぐり―大崎市/栗原市築館」
    〈ノリちゃんの虫めがね 61〉柴田紀子「エゴシギゾウムシ)」
    〈発行委員会のまどべ〉 〈企画編集委員会のお知らせ〉 〈購読案内〉〈情報編〉別冊12頁

    ◆ 202号(2022.7.15)
    〈特 集〉基地なき沖縄を求め続けて ―日本「復帰」50年の意味―

    『市民活動のひろば』第202号 ・湯本雅典
     「自治を求める若者たちと出会って ―石垣島陸上自衛隊ミサイル基地建設・住民投票」
    ・島袋マカト陽子
     「琉球弧を軍事基地にした日本国憲法 ―天皇制(一章)と戦争放棄(二章)の矛盾と現実」
    ・辺野古問題を考える小平市民の会
     「自己決定権を否定し続ける「復帰」 ―ヤマトから基地の存在を考え・伝えたい」
    ・ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会
     「沖縄を二度と戦場にさせない! ―南西諸島を攻撃拠点とする日米共同作戦」
    〈オットッケドゥン テル コヤ④〉松尾有美 「ヒョンスビョウ(郷愁病)」
    〈不登校⑤〉内田良子内田良子「初期・「登校拒否」と言われた時代(5)―学校復帰対策と追い詰められる子ども・家庭」
    〈映画欄143〉シバタメイコ「アトランティス」「リフレクション」
    〈ノリちゃんの虫めがね 60〉柴田紀子 「 ホソヒラタアブ(後編)」
    〈発行委員会のまどべ〉 〈企画編集委員会のお知らせ〉〈編集会議のお知らせ〉 〈購読案内〉〈情報編〉別冊18頁

    ◆ 201号(2022.6.1)
    〈特 集〉「ともに生きられる社会」は「ともに学ぶ」ことから ―今こそ、インクルーシブ教育!!

    『市民活動のひろば』第201号 ・国立市みんなの学校づくり市民プロジェクト
     「どうしたらこの子は困らなくなるのかを徹底的に必死で考え、周囲の環境を整えてみる」 
    ・普通学級で障害児を受け持つ担任と親の交流会
     「「共に=インクルーシブ教育」実現に向け、世田谷で区民・教職員組合が運動を重ねる」 
    ・特定非営利活動法人 なかよく
     「垣根のある社会を変えていきたい」 
    ・14回障害児の高校進学を実現する全国交流集会inくるめ実行委員会
     「「なんで高校に行かれんと?~一緒におらんとわからんやん!!~」 
    ・特定非営利活動法人 てんぐるま
     「就学は障害児「本人」の「権利」です
    ・障害児を普通学校へ 全国連絡会
     「国際条約に反する日本の分離教育」 
    〈おたよりありがとう〉①②
    〈不登校-子どもサイドからほんとうのこと④〉内田良子「初期・「不登校」と言われた時代(4)」
    〈ノリちゃんの虫めがね 59〉柴田紀子 「アケビコノハ」
    〈発行委員会のまどべ〉 〈企画編集委員会のお知らせ〉 〈購読案内〉〈情報編〉別冊12頁

    ◆ 200号(2022.5.1)
    〈特 集〉200号記念 通信・会報(ミニコミ)をつくる・つながる

    『市民活動のひろば』第200号 ・川原で遊ぼう会 
     『夢見る三角川原』 「平井川の生物調査と発見の記録」 
    ・立川自衛隊監視テント村 
     『テント村通信』 「議論と意見交換で運動の水準を高める」 
    ・小平市民活動ネットワーク
      『連』 「 市民活動には月刊の情報紙が必要」 
    ・グループ目高舎・アイ通信社 
     『目高舎通信』『アイ通信』 「地域で 自由に 何でも手づくりで」
    ・公民館をよりよくする会 
     『公民館をよりよくする会だより』「学びながら市民の声を出し続ける」
    ・チマ・チョゴリ友の会
      『チマ友にゅうず』 「反差別をわかりやすく親しみやすい紙面で」 
    ・町田の図書館活動をすすめる会
     『知恵の樹』「市民と職員が問題を共有 全国と経験交流も」
    ・八王子手をつなぐ女性の会
      『ふぃふてぃ』 「男女平等政策に ともに取り組みたい」 
    ・多摩住民自治研究所
      『緑の風』 「地方自治に関わる人同士の信頼関係の和を広げる」  
    〈オットッケドゥン テル コヤ③〉 松尾有美 「春の花」
    〈200号メッセージ〉
    〈200号アンケート集計結果〉
    〈ノリちゃんの虫めがね58〉 ホンサナエ
    〈不登校③〉 内田良子 「初期・「登校拒否」と言われた時代(3) ―子どもたち自身で「アンケート」実施」
    〈映画欄142〉 シバタメイコ「ぼけますから、よろしくお願いします ~おかえりお母さん~」
    〈発行委員会のまどべ〉  〈おたよりありがとう!〉 〈表紙イラストありがとう これまでの表紙絵から〉 別冊〈情報編〉14頁

    ◆ 199号(2022.4.1)
    〈特 集〉「子どもの権利」を地域から実現する

    『市民活動のひろば』第199号 ・かわさき子どもの権利フォーラム
     「大人と子どもたちの幸せのために-条例制定20周年、次の歩み」 
    ・子どもの権利条約を活かした条例を国立でつくる会
     「子どもの「意見表明権」を条例に-くにたち二小卒業式問題でのヘイトから20年」 
    〈不登校-子どもサイドからほんとうのこと②〉内田良子「初期・「不登校」と言われた時代(2)」
    〈新連載:オットッケドゥン テル コヤ②〉 松尾有美「韓国の結婚式」
    〈カリフリ農場より⑩最終回〉江頭一馬「春がまたやってくる 」
    〈ノリちゃんの虫めがね57〉ヒオドシチョウ
    〈200号記念メッセージを募集!〉〈おたよりありがとう〉 〈発行委員会のまどべ〉〈購読案内〉別冊〈情報編〉12頁

    ◆ 198号(2022.3.1)
    〈特 集〉福島第一原発事故から11年 続く緊急事態

    『市民活動のひろば』第198号 〈ひろばの風〉後藤 忍
      「原子力と“減思力”」 
    ・放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会
     「福島で何が起きているのか―「復興」に群がる被災地ビジネス」
    ・脱原発・東電株主運動&東電株主代表訴訟
     「原発の危険性を株主として訴え続ける―提訴から10年・7月13日判決!」 
    ・3・11甲状腺がん子ども基金
     「甲状腺がんを巡る状況と当事者の声―「被ばくとの関連が見られない」「過剰診断」論の疑問」 
    ・これ以上海を汚すな!市民会議
     「トリチウム汚染水を海洋放出しないで ―百年以上続く、危険性の矮小化、基準値の不明…」 
    〈カコミ記事〉コンシューマネット・ジャパン「コロナワクチンの3回目接種と子どもへの接種を勧奨しないことを求めます」
    〈新連載:オットッケドゥン テル コヤ①〉 松尾有美「コロナ禍の旧正月」
    〈カリフリ農場より⑨〉 江頭一馬「馬橇 」
    〈新連載:不登校―子どもサイドから「ほんとうのこと」を話そう①〉内田良子「初期・「登校拒否」と言われた時代(1)」
    〈映画欄141〉シバタメイコ「香川一区」
    〈ノリちゃんの虫めがね56〉柴田紀子 「ホソヒラタアブ」
    〈おたよりありがとう〉〈200号記念おたより募集〉〈事務所移転のお知らせ〉〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉10頁

    ◆ 197号(2022.1.20)
    〈特 集〉2022年も市民活動!! ~変えよう、良くしたい、一緒に動こう~

    『市民活動のひろば』第197号 ・一般社団法人にじーず
     「LGBTの子ども・若者の居場所づくりから」 
    ・政教分離の侵害を監視する全国会議
     「戦争に動員されない平和な社会を創るために」
    ・オンライン・セーフティー・フォー・シスターズ
     「誰もが安心して安全にネットを使える社会に」
    〈カリフリ農場から⑧〉江頭一馬「冬まっさかり」
    〈新年メッセージ〉 さはしやよい/林喜代三「みんなちがってみんないい」/内田良子「子どもの「学校を休む権利」」/三浦 健「公的機関の専門職制を考え続けて」
    〈年賀状から〉砂川平和ひろば/NPO法人クッキングハウス会/認定NPO法人フリースペースたまりば
    〈「認知症予防財団に協力を」結果報告〉認知症予防財団 紀平重成「目標達成、プロジェクト成立!」
    〈映画欄140〉シバタメイコの2021ベスト10
    〈ノリちゃんの虫めがね55〉柴田紀子「トゲアリ」
    〈おたよりありがとう〉〈発行委員会のまどべ〉〈購読案内〉 別冊〈情報編〉12頁 〈引越し・年末年始カンパをありがとうございました!〉

    ◆ 196号(2021.12.1)
    〈特 集〉「安心できる居場所(ホーム)・つながりを誰にでも」

    『市民活動のひろば』第196号〈ひろばの風〉 神馬幸悦
      「『さんきゅうハウス』を全国に」
    ・ホームレス問題の授業づくり全国ネット
     「暴力は教育で止められる―あなたも私も誰もが大切な存在 
    ・細川生朗
     「今後の活動に「役に立つ」記録を~『多摩地区7市連続コロナ困りごと相談会報告集』を編集して」
    ・さんきゅうハウス
     「社会を共有し、ともにあり続ける ―入浴・食支援から居場所・緊急避難先として」
    ・びよんどねっと
     「14年間の出会いの記録 ―1歩を踏み出せば、必ず共に歩む人がいる」
    〈カコミ記事〉認知症予防財団「認知症110番にご支援を」〉
    〈カリフリ農場より⑦〉江頭一馬「冬前に」
    〈映画欄139〉シバタメイコ「2021年11月の映画メモから」
    〈ノリちゃんの虫めがね54〉柴田紀子「ウシカメムシ」
    〈『市民活動のひろば』200号企画案と編集委員募集中!〉
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉  別冊〈情報編〉12頁 〈アンティ多摩事務所情報募集中!〉〈引越しカンパありがとう〉

    ◆ 195号(2021.11.1)
    〈特 集〉「安心して暮らせる老後を みんなでつくろう!」

    『市民活動のひろば』第195号 ・みたか・みんなの広場
     「ともに支え合う仕組みをつくる―居場所、「お役立ちハンドブック」発行、条例要望…」
    ・全日本年金者組合中央本部
     「若者も高齢者も安心できる年金制度に―年金減額の取消を求め、全国で提訴」
    ・市民福祉情報オフィス・ハスカップ
     「サービス(給付)から市町村事業へ―介護保険制度と市民活動の20年」
    ・高齢社会をよくする女性の会
     「女性の自立と豊かな老いが両立する社会を―調査・提言・制度を変える活動40年」
    〈カリフリ農場より⑥〉 江頭一馬「収穫の秋」
    〈2022年もカレンダーでチェルノブイリ支援〉チェルノブイリ子ども基金「事故後35年、支援が必要な次世代の子どもたち―健康維持・回復に有効な「保養プロジェクト」」
    〈「おたよりありがとう」特集〉193号性教育/194号アフガニスタン/連載「子どもの背中」/近況報告他
    〈映画欄138〉 シバタメイコ「東京自転車節」「コレクティブ国家の嘘」「グレタ ひとりぼっちの挑戦
    〈ノリちゃんの虫めがね53〉柴田紀子「クロルリトゲハムシ」
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉16頁 〈アンティ多摩事務所移転にご協力を!〉

    ◆ 194号(2021.10.1)
    〈特 集〉アフガニスタンの現在 ―私たちができること

    『市民活動のひろば』第194号 ・ペシャワール会小川
     「温暖化による大旱魃が飢餓・紛争を生む」
    ・RAWAと連帯する会
     「アフガン女性の思想と行動に学び続けて」
    ・平和村ユナイテッド
     「急変するアフガニスタン―平和のための行動、市民社会という希望」
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として?最終回〉木村英子「「障害者があたりまえに生きられる社会」の実現を目指して」
    〈カリフリ農場より?〉江頭一馬「貴重な水」
    〈子どもの背中part2?最終回〉高村賢治「自由にならない自由研究」
    〈ノリちゃんの虫めがね52〉柴田紀子「ミカドアリバチ」
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉  別冊〈情報編〉16頁

    ◆ 193号(2021.7.15)
    〈特 集〉性を学ぶことは権利です ―「かけがえのない自分」を知るために

    『市民活動のひろば』第193号 ・ジェンダーイコール 
    「からだとこころを尊重するということ―子ども向け性教育「辞書×絵本」を制作中」
    ・元七生養護学校こころとからだの学習裁判原告団
     「性の学びを教育課程に位置付ける」
    ・性教育問題を考える日野の会
     「「性は人権」を基本に学習会など取り組む」
    ・めぶき助産院
     「自分を大切にして生きていけるようにー全ての子どもに包括的性教育を」
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として⑨〉木村英子「「分けない」で育てる」
    〈カリフリ農場より④〉江頭一馬「農場の夏」
    〈子どもの背中part2⑭〉高村賢治「オンラインの使い道」
    〈映画欄137〉シバタメイコ「パンケーキを毒見する」
    〈ノリちゃんの虫めがね50〉柴田紀子「エゴヒゲナガゾウムシ」
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉  別冊〈情報編〉12頁

    ◆ 192号(2021.7.15)
    〈特 集〉ワクワクを一緒に! ―子どもたちに遊ぶ権利(時間・仲間・場所)を

    『市民活動のひろば』第190号〈ひろばの風〉松井智江
     「一緒に遊んで 楽しむ やってみる」
    ・子ども広場あそべこどもたち
     「あそべ!こどもたち」
    ・子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩
     「今こそ、子どもにあそびや文化を」
    ・東京少年少女センター
     「いつもの町に遊びのお花畑を」
    ・子どもの遊ぶ権利のための国際協会(IPA)
     「子どもの遊びを一緒に語りましょう」
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として⑧〉木村英子「弱者に迫る命の選別と安楽死・尊厳死」
    〈カリフリ農場より③〉江頭一馬「作付けの嵐 」
    〈子どもの背中part2⑬〉高村賢治「タブレットがやってきた」
    〈映画欄136〉シバタメイコ「海辺の彼女たち」「明日の食卓」「デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング」「犬は歌わない」
    〈ノリちゃんの虫めがね50〉柴田紀子「アリグモ」
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉  別冊〈情報編〉14頁

    ◆ 191号(2021.6.1)
    〈特 集〉差別とたたかう!

    『市民活動のひろば』第191号 ・外国人人権法連絡会
    「ヘイトスピーチという「暴力」の危険性―マジョリティ市民は反差別の声を」
    ・人権学習会~アイヌ民族に対する差別を許さないために~実行委員会
    「アイヌ民族への差別を許さない!」
    ・ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク
    「川崎市は、条例の空洞化を許さず、差別と闘うというメッセージを繰り返し発するべきである」
    ・反差別相模原市民ネットワーク
    「「川崎モデル」を求める署名に全国から12万筆」
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として⑦〉木村英子「国会議員として制度を変えていく(2)」
    〈カリフリ農場より②〉江頭一馬「ベビーラッシュの春 」
    〈子どもの背中part2⑫〉高村賢治「タブレットの練習 」
    〈映画欄135〉シバタメイコ「特別企画 第3弾 緊急事態宣言中に観た映画全部書いちゃう!」
    〈ノリちゃんの虫めがね49〉柴田紀子「セグロベニトゲアシガ」
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉12頁

    ◆ 190号(2021.5.1)
    〈特 集〉〝生きる〟ということ ―命は選別されない!

    『市民活動のひろば』第190号 ・公立福生病院事件を考える連絡会 「選ばされた『透析中止』と『死』」
    ・佐々木和子 「出生前検査で命の質を選別しないで」
    ・バクバクの会 ~人工呼吸器とともに生きる~「感染リスクと日々の暮らしの間で」
    ・CILくにたち援助為センター「命を脅かされ続けている障がい者」
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として⑥〉 木村英子
    「国会議員として制度を変えていく(1)」
    〈カリフリ農場より①〉江頭一馬「ガンバ 山仕事のパートナー 」
    〈子どもの背中part2⑪〉高村賢治「誰がための成人式 」
    〈映画欄134〉シバタメイコ「AGANAI 地下鉄サリン事件と私」
    〈ノリちゃんの虫めがね48〉 柴田紀子「センチコガネ」
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉12頁

    ◆ 189号(2021.4.1)
    〈特 集〉「文化の力」は生きる力 ―今こそ続けます! 発表と出会いの場

    『市民活動のひろば』第189号 ・多摩演劇フェスティバル実行委員会
    「活動継続! の一念でさまざまに取り組む ~演者の放つエネルギーを直接感じてほしい~」
    ・八王子市民文化祭実行委員会
    「「文化の灯火」を消さないために ~第70回のテーマ「心をつなぐ 文化のかけはし!」~」
    ・参考『市民活動のひろば』「市民の文化活動」分野 特集一覧
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として⑤〉木村英子 「参議院議員当選と国会内のバリア」
    〈子どもの背中 part2 ⑩〉高村賢治 「一方通行の双方向 」
    〈行ってみてきた! ⑥〉山沢智樹 「「10年前」を考えながら朝市を歩く―名取市・ゆりあげ港」
    〈映画 133〉シバタメイコ 「ヤクザと家族 The family」「すばらしき世界」
    〈おたよりありがとう〉
    〈ノリちゃんの虫めがね 47〉柴田紀子 「コツバメ」
    〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊12頁

    ◆ 188号(2021.3)
    〈特 集〉3・11(東日本大震災・福島第一原発事故)から10年

    『市民活動のひろば』第188号 〈ひろばの風〉栗原洋一「季節ごとの実りの有難さ」
    ・福島第一原発過労死責任を追及する会
    「福島第一原発労働で奪われた命 ―なぜ作業員が犠牲に? なぜ原発再稼働を望む?」
    ・仙台夜まわりグループ
    「路上は、社会が抱える問題の坩堝 ―大震災、復興労働、コロナ禍…生活者の変遷」
    ・ハカルワカル広場(八王子市民放射能測定室)
    「核兵器も原発もない世界を目指して ―次世代への謝罪の気持ちで始めた活動から10年」
    ・未来の福島こども基金
    「健康に生きる権利を子どもたちに ―チェルノブイリ救援の経験を活かして」
    ・林喜代三「原発事故を教訓に考える」
    〈チラシポスティング訴訟 全面勝訴判決確定報告〉野村羊子 「「チラシお断り」でも不法侵入ではない!」
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として④〉木村英子 「「自立ステーションつばさ」の設立」
    〈子どもの背中 part2 ⑨〉高村賢治 「開かれない学校公開」 〈おたよりありがとう〉
    〈ノリちゃんの虫めがね 46〉ホソヒラタアブ
    〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉12頁

    ◆ 187号(2021.1)
    〈特 集〉2021年も市民活動 !! ― 動いて、変えよう

    『市民活動のひろば』第187号 〈ひろばの風〉池住義憲
     「『ジャストピース』を求めて-『地域』と『世代』を超えた市民活動へ」
    ・丸山重威 
     「住宅の真下に巨大トンネルはいらない-大深度法違憲訴え、調布で陥没・空洞被害」
    ・一般社団法人子どもと学ぶ歴史教科書の会
     「問いを生み出す『ともに学ぶ人間の歴史』」
    ・自由と人権「あなたは『行動規範』の一部でも市に委ねますか
      -『東大和市子ども・子育て憲章』制定反対」
    ・共通番号いらないネット
     「データ標準化・統一化がもたらす超監視社会-デジタル庁関連法案成立を許さない」
    ・COVID19×フェミニズム会議
     「生存を支え、構造的不平等の是正を-フェミニズム視点のコロナ対応策緊急アピール」
    ・公民館等のこれからを考える会
     「連携して公民館有料化反対に取り組む-地方自治侵害・中央集権化への誘導」
    〈新年メッセージ〉
     のむらまり子、さはしやよい、内田良子、林喜代三、奥津とし子、森松徹夫、香田玲子
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として③〉木村英子 「19歳、自立生活そしてしょうがいしゃ運動へ」
    〈子どもの背中 part2 ⑧〉高村賢治 「運動会を見たい!」
    〈映画欄 132〉シバタメイコの 2020ベスト10
    〈年末・年始カンパをありがとうございました!〉〈おたよりありがとう〉〈年賀状から〉
    〈ノリちゃんの虫めがね 45〉アミガサハゴロモ
    〈3.11原稿募集〉〈発行委員会のまどべ〉〈購読案内〉 別冊〈情報編〉12頁

    ◆ 186号(2020.12)
    〈特 集〉そのワクチン、安全ですか? ― 科学的根拠を求め続けて

    『市民活動のひろば』第186号 ・〈ひろばの風〉母里啓子「ウィルス研究60年―いま、問われていること」
    ・ワクチントーク全国
     「科学的情報を得ながら判断を―予防接種による事故を少しでも減らしたい」
    ・HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク
     「HPVワクチンで奪われた日常―被害の事実をもっと知って欲しい」
    ・水口真寿美(薬害オンブズパースン会議)
     「『打ちたい医師が多くないワクチン?』と接種勧奨
      ―新型コロナウィルスワクチンの有効性と安全性をめぐる問題」
    ・コンシューマーネット・ジャパン 「ワクチン政策よりも必要なこと―
     新型コロナウィルス感染症の重症化要因の解明を」
    〈重度しょうがいしゃの国会議員として②〉木村英子 「『施設で育つ』ということ」
    〈子どもの背中 part2 ⑦〉高村賢治 「炎天下でのマスク」
    〈映画欄 131〉シバタメイコ「シカゴ7裁判」「おもかげ」「異端の鳥」
    〈2021年新年号原稿募集〉〈おたよりありがとう〉
    〈ノリちゃんの虫めがね 44〉ジョロウグモ
    〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉14頁

    ◆ 185号(2020.11)
    〈特 集〉どの子にも どこでも いつでも おいしい給食を!

    『市民活動のひろば』第185号 ・くにたちの学校給食を考える会
     「予算削減や効率重視ではなく、子どもたちの視点で考えて」
    ・中学校によりよい給食とどけ隊@町田
     「中学生みんなで食べられる、温かい給食の実現を」
    ・立川のおいしい給食を実現する会「心と心をつなぐ学校給食を守ります」
    ・相模原の学校給食をよくする会「どこでも誰でも温かい給食と平等な教育を」
    ・NPO法人ふじのくに学校給食を考える会
     「30年間、全小中学校の「自校直営」方式を守る」
    〈新連載! 重度しょうがいしゃの国会議員として①〉木村英子
     「初登院で明らかになったこと」
    〈行ってみてきた!⑤〉山沢智樹「美術館は住民にとって大切な文化施設であり、それ自体が芸術作品である」
    〈子どもの背中 part2 ⑥〉高村賢治 「一方通行の双方向」
    〈ノリちゃんの虫めがね 43〉イチモンジセセリ
    〈編集会議ご案内〉〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉14頁

    ◆ 184号(2020.10)〈特 集〉オンラインの見えない危険性

    『市民活動のひろば』第184号 ・オンライン教育を考える会こがねい
     「「子どもの学ぶ権利」を第一に考えたい」
    ・網代太郎
     「経済対策としてのGIGAスクール構想」
    ・府中・生活者ネットワーク
     「オンライン化の前に安全性の確認を」
    ・電磁波問題市民研究会
     「千葉市・小学校基地局建設計画の問題点」
    ・古庄弘枝
     「5G・電磁放射線による健康被害」
    ・JCA―NET
     「知らぬ間に収集・特定される個人情報」
    ・林喜代三
     「不便利を開発する?」
    ・大学生に聞いてみました「オンライン授業どうですか?」
    〈おたよりありがとう①②〉
    〈子どもの背中 part2 ⑤〉高村賢治 「人との間に壁をつくる」
    〈寄稿〉 図書館の指定管理者問題・東大和市民の会
        「東大和市立図書館の指定管理者制度導入への動きに反対の声を!」
    〈2021 カレンダーができました〉チェルノブイリ子ども基金
    〈映画欄番外編〉「メイコのワクワク入院日記」(後編)シバタメイコ
    〈ノリちゃんの虫めがね 42〉マエグロハネナガウンカ
    〈購読案内〉 〈発行委員会のまどべ〉 〈情報編〉 別冊14頁

    ◆ 183号(2020.9)
    〈特 集〉やめません! 反戦・平和の活動 コロナ禍でもつづく戦争への動き

    『市民活動のひろば』第183号 ・立川自衛隊監視テント村
      「どう反戦の声を上げ続けるか」
    ・安保法制違憲訴訟の会
     「全国で山場を迎える安保法制違憲訴訟」
    ・ちば・戦争体験を伝える会
     「ピースフェア2020 in千葉@オンライン報告」
    ・9条地球憲章の会
     「9条の理念を基にグローバルな「地球平和憲章」づくりを」
    〈子どもの背中を見て育つ part2 ④〉高村賢治 「オンラインではできないこと」
    〈行ってみてきた!④ 津波被災地 石巻・女川再訪〉山沢智樹「人々の暮らしとつながりの場だった町が こんなに変わってしまってよかったのだろうか」
    〈メイコの入院日記(上)〉シバタメイコ 〈おたよりありがとう〉
    〈ノリちゃんの虫めがね41〉シロオビトリノフンダマシ 〈原稿募集〉
    〈上映会と企画編集会議ご案内〉〈発行委員会のまどべ〉 別冊〈情報編〉10頁

    ◆ 182号(2020.7)〈特 集〉香害-作らないで! 使わないで!

    『市民活動のひろば』第182号 ・〈ひろばの風〉
      “香り”に悩まされているもの「「香害」騒動中」
    ・香害ゼロプロジェクト
     「理解されずに苦しむ人をゼロに!―ある日突然の発作」
    ・古庄弘枝
     「マイクロカプセル香害―毒性化合物が肺胞から血管毛細、全身の臓器へ」
    ・小平・生活者ネットワーク
     「受動喫煙と同様、対策が不可欠―市議会に意見書提出」
    ・日本消費者連盟
     「誰にでも起こり得る香害被害―香害アンケートに9000人以上の声」
    ・化学物質過敏症支援センター
     「子どもたちを化学物質から護りたい―暮らしの中からどう排除していけるか」
    〈子どもの背中を見て育つpart2第3回〉高村賢治「パソコンとにらめっこ」
    〈寄稿〉稲葉上道「ハンセン病患者・回復者が懸命に生きてきた証と差別・過ちの歴史を伝える資料館で起こっている人権侵害」
    〈映画欄130〉シバタメイコ「特別企画Part2 コロナ自粛明けに観た映画全部書いちゃう」
    〈ノリちゃんの虫めがね40〉柴田紀子「キマダラカメムシ―カメムシの子育てはファンタジーの世界」
    〈おたよりありがとう〉〈購読案内〉〈発行委員会のまどべ〉〈情報編〉別冊10頁

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